戯的効果音育成方法

sondeffe

結構困るのが効果音。
一番確実なのは音声レコーダーなんかを持ち歩いて音採集。
でもこれは機材にかけた金額でクオリティが左右されるのと、音の発生源を探しつつ、そこまで行くのがめんどくさい。
例えば南国の小波の音が欲しければ南国の砂浜まで行かなくてはならない。

次に、映画などでよくやってるらしい録音方法。
小豆をザルで流して小波の音、みたいな例のアレ。
宅録で出来るとは言え、これも機材や環境設備にお金がかかる。

じゃあどうしたら良いかってのが、今回のテーマ。
ご存知”SoundEngine”さんからリリースされている三種の神器を使う。
但し、非営利の使用に限りFreeSoftとの事。


一つ目 BEAM2002
これは使い方のページが404って言う、つまりページが無いって言うスパルタな為、直感でやるしかないソフト。
でも何時間もいじってればだいたいわかるようになる。
ここで効果音のベースを作る。


二つ目 Radio Line
これはMIXソフトで、上記で作ったやつを一つの音源にまとめることができる。


三つ目 SoundEngine
音の質を上げたり下げたり、音の長さや速度を変更したりと言った感じで編集する。
ようするに仕上げ用のクリアー。


これを単純に流れ作業とすると、効果音を模索→効果音を複数系統生成→効果音を合体→効果音に色付け→SLへ持っていく。

これでノイズレスな或いは、あえてのノイジーな音が作れる。
ただそれだって一朝一夕では無理。何度もやらんと。
で、このようにして少しずつ自分と自分のスキルを育成していく。
ヘタクソでもよいと思う。
「私ってクオリティ重視だからぁプロが撮った音をそのまま自分が作った事にしちゃおう~」
みたいな考えよりは全然良いと思う。 以上。


さて、ちょっと思う事。

SLを辞めていった人は多い。
でも、どのゲームだってそうでしょ。
自分のような内向的な人は何をやっても1人だからね。
長い時間をかけて、一人ずつトモダチを増やしていく。
RLだってそうでしょ。
でもなかなか難しい。
一度溶け込んだコミュティを抜けることだって容易じゃないもんなぁ。

SLはその点、ボッチに優しい。
1人で考える時間がある。
だけどいきなり野原にポツンと独り取り残されて考えても、よほどの興味とスキルが無ければ面白みがわからないままだから、そっとビューアーを落とすのは道理。
その点では自分には救いがあった。
今はもう誰も残ってないけど、自分はSLを始めた三日後には一人じゃなかった。
ケイスケ、コウキ、レイ、ペペ、ルミネ、リンコ、レイナ。
トイさん、リュウジさん、ヒトミさん、ティンカさん。

当時からよく上がってる議題は今もまだ続いてる。
“遊び方がわからない”
”何をしたら良いかわからない”

今なら言える。
その答えは簡単。
まずは”ゲームなんだから○○しなくてはならない”って概念を取っ払う事。
それが出来なかった人がやめていった。
それを強制したやつが辞めさせていった。

”○○をやってみたい”とか”○○なら出来るかもしれない”
そう思った人が今もまだやってる。
ネガティブな話題が目立つSLだけど、ネガティブな話題を発信してる人は挫折した人だから、痛々しくて見てられない。
人が原因で挫折したのか、時間が作れなくて断念したのか、なんらかの理由で努力を継続できなくなって挫折したのか、それは当人しかわかり得ない事だけど、少なくとも自分も挫折して辞めた時期がある。
自分の場合は他人に心を折られた事で全てが嫌になった。

でもまた戻ってきてまたトラックを作ってるのは、作りたい欲求に従う事にしたからだ。
SLは死んでない。
さりとて、未だに心を折られそうになる事も多々ある。
多々あるってか、そればっかりだよ、もう。

でも、頑張ってるのに挫折しかかってる人がいるなら俺んとこへ一度来て欲しい。
そりゃしょっちゅうしょっちゅう誰も彼もを相手するってわけにはいかないけどさ。
更に付け加えると愚痴を聞く気もさらさらないけども。
でも、あなたがやれる事をたくさん用意しまっせ。
ヘッヘッヘ。
By zarege

PS.IMを残してくれたら、見たら返します。
とある病人からの連絡を待ってる為、ほとんど放置なもので・・・。

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